天狗舞

天狗舞は、石川の日本酒で、昔、蔵がうっそうとした森に囲まれ、夜には天狗が打ち鳴らす太鼓の音が聞こえたということから、

酒名にこの中が付けられたとされています。

全国新酒鑑評会にて受賞実績が多数ある日本酒で、仕込み水は白山山系の伏流水、原料米は山田錦、五百万石などです。

平成22、23年には、酒造年度の全国新酒鑑評会で金賞を受賞しています。

天狗舞の中で最も人気があるのは、山廃純米で、コスパが最高と評されています。

天狗舞は山廃に限ると言う人が多く、グラスに注いだとき、山吹色の美しさに満足できます。

また一口含むと、広がる山廃のずしっとくる風味が最高で、独特の落ち着いた旨みがあります。

まさに、秋の夜長にふさわしいお酒です。冷で飲むと旨みを強く感じ、燗にすると山廃の酸味をあまり感じないバランスの良いお酒になります。

天狗舞の純米酒 柔も人気で、安くて普段飲みできる日本酒として重宝します。

辛すぎず、甘すぎずの良いお酒です。

天狗舞には、有歓伯という特A地区山田錦を35%精米して仕込んだ大吟醸酒を数年間熟成させた最上級ブランドがあります。

Comments are closed.