十四代

十四代は、山形の日本酒で、当主が14代目にあたることから、この名が付けられました。

十四代には、純米大吟醸酒、大吟醸酒、純米吟醸酒、吟醸酒、純米酒、本醸造酒があり、葉山山麓の自然水を用いて仕込んでいます。

単式蒸留器で常圧蒸留した山形の米焼酎です。

原料は米と米麹で、蔵元の高木酒造が1615に創業しています。

平成15、16、18~20、22~24年度に、全国新酒鑑評会にて金賞を受賞しています。

十四代は、山形の日本酒の中では高級なプレミア銘柄として有名で、その人気の秘密は、フルーティで甘みがある大吟醸酒だからです。

淡麗辛口な日本酒がブームだった頃、突如、フルーティで甘みのある大吟醸酒として登場したのが十四代なのです。

穏やかな吟醸香とまろやかな甘みで、たちまち大ブレイクした十四代は、一気にスターダムにのしあがります。

十四代がブームになったきっかけは、味と香りで、発売された当時は、新潟を中心とする大吟醸ブームで、味は淡麗辛口でした。

そんな中、十四代は、魅惑的なフルーティな香りで、飲むと甘いと感じるうま味が広がり、それでいて飲み口はさっぱりしていました。

当時としては衝撃的な味だったのです。

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